こんにちは!

奈良県香芝市でぎっくり腰特化整体を提供している

Tri整体院の津守がお送りします。

 

日本相撲協会は九州場所9日目の18日、8日目の取組前に突然、休場したカド番の大関・高安(29)=田子ノ浦=の診断書を公表した。「急性腰痛症で約1週間の治療を要する見込み」の内容で途中出場するかどうかは不透明。11日まで休場すると負け越しが決まり、2017年名古屋場所から15場所在位した大関から陥落する。

 高安は8日目の取組前に突然、腰痛を発症して歩行困難になって休場した。その後、9日目の取組の割り返しが行われ、18番中10番が変更になるなど大混乱に陥った。割り返しは横綱・鶴竜(陸奥)が休場した初日に続き2度目。幕内の休場者は7人目となった。

スポーツ報知より

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Tri整体院【奈良のぎっくり腰特化整体】
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整体×トレーニング×テーピング
奈良県香芝市五位堂3-602-1エムエフビル101
10:00~20:00(予約制)
TEL 0745-76-4711
MAIL:tri.tumori@gmail.com

出張整体も行ってます.
ご気軽にご相談ください(`・ω・´)

ぎっくり腰の他にも産後の骨盤整体や
通常の整体も行っていますよ!
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土日祝日もいつも通り受け付けております。

11/18(月)はお休みですのでご注意ください!

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要は大相撲の大関である高安さんが

ぎっくり腰になってしまって歩くことすら難しくなってしまったので

一週間ほど休場しますといった感じの内容になっています。

 

何をしていてぎっくり腰に至ったのかは特に書かれていませんでしたが

発表されたのが取組直前だったことを考えると

取組直前の稽古中や日常生活中の何気ない動作によって腰を痛めたと予想できます。

 

稽古中の激しいぶつかり合いでぎっくり腰になってしまったら

組織の損傷を伴うような腰痛である可能性が高いです。

 

その場合の選択肢は

  • 安静
  • コルセットなどで固定
  • アイシング

これらになります。

 

反対に腰を痛めるような激しい動きとは言えない動作で

ぎっくり腰などの急性腰痛になってしまったなら

筋肉や靭帯の組織が損傷はしていないタイプの腰痛であることが多かったりします。

 

 

大相撲の大関にもなると

脂肪ばかりじゃなく筋肉が非常に発達しています。

 

 

つまりプロアスリートともいえる大関レベルの筋力をもってしても

ぎっくり腰などの急性な腰痛になってしまいリスクはあるということです。

 

ということはぎっくり腰にならないために

腹筋を頑張ったり、体幹トレーニングを頑張っていても

残念ながらそれだけではぎっくり腰の予防にはなりえないということです。

 

 

Tri整体院のぎっくり腰特化整体では

ぎっくり腰・急性腰痛・ヘルニアと診断された腰痛をさらっと改善しています。

 

そのためには単なる柔軟性や筋力だけでなく

他関節との協調性やストレスの低減など総合的なケアが必要になります。

 

身動きが取れないほどの腰痛であっても

スキップできるようになるケースが多数あるので

是非一度来院してください(`・ω・´)

 

以上、奈良県香芝市でぎっくり腰特化整体を提供している

Tri整体院の津守がお送りしました(`・ω・´)

それではまた!

 

 

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ご気軽にご相談ください(`・ω・´)

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