こんにちは。

奈良県香芝市のぎっくり腰特化整体

Tri整体院の津守がお送りします(`・ω・´)

 

まだまだ秋の涼しい気候は先のようですが

一応9月になって秋が近づきつつあります。

 

秋と言えば運動会、体育祭ですよね!

(最近は熱中症対策の為、春に行うこともあるようですが)

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Tri整体院【奈良のぎっくり腰特化整体】
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奈良県香芝市五位堂3-602-1エムエフビル101
0745-76-4711
10:00~20:00(予約制)

〇休みのお知らせ〇
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以上を予定しておりますのでご注意ください。

奈良県内であれば出張整体も行ってますので
ご気軽にご相談ください。

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綱引き、リレー、二人三脚、騎馬戦などなど

その中でも組体操はたびたび物議を醸します。

 

組体操中に起きる落下事故によって

児童が死亡したり後遺症を残すケースがあります。

 

じゃあなぜ落下してしまうのでしょうか?

 

単純に考えると2つの要因があります。

■上に乗る人が滑り落ちてしまう

■下の人が不安定になってしまう

 

上の人が滑り落ちてしまうのは

掴む力が足りなかったり

足の踏ん張りが足りなかったりするわけですが

その場合のほとんどは足から落ちていくので

落下してケガをしたとしても重篤な症状にはなりにくいです。

 

問題は下の土台となる者が重みに耐えきれず

不安定になってしまったり

崩れ落ちてしまったりすることです。

 

この場合下の土台を担当するものは

何十キロの重さが頭上に落ちてくるし

 

上に乗っていた者は

数メートルの高さから頭から落下する可能性があります。

 

ではその負担が物理的に

どれくらいの負担になるのか調べてみましょう。

 

まず土台の人から考えましょう。

 

一番上に乗っている人の重さは下の二人に分散されます

仮に全員の体重を50キログラムとしたら

上に乗っているA君の体重は

その下のB君C君に25㎏ずつ分散されます。

 

今度は上の3人の重さを

3段目の3人が支えるのですが、

この時重さのかかり方はみんな同じではありません。

 

3段目の端の負担に比べて

3段目の真ん中の子だけに倍の負荷がかかります

 

当たり前ですが端は上段の半身しか支えていないのに対し

真ん中の子は上段二人分の重みを支えています。

 

 

とある市の教育委員会は

落下事故が多発している人間ピラミッドは

五段以内にするように通達したそうです。

 

では最大の五段ピラミッドで考えてみましょう。

最下段の五人の上には10人が乗ることになります。

体重50キログラムなら500㎏を五人で支える必要があります。

 

しかしここでもその負担は平等ではありません。

 

端っこの二人は500㎏の内の10%も負荷がかかっていません。

しかし5人の中心の子は3割以上の負担がかかります。

 

1人の背中の上に156㎏の負担がかかります。

これは原付2台分の重さです。

 

ましてやこれが崩れた時の衝撃は瞬間的に高まるので

ケガするリスクは非常に高いです。

 

 

 

上に乗る人が落下した時の衝撃力を考えてみましょう。

 

四つん這いになった背中の高さは

個人差はありますがおよそ60cmほどです。

 

5段ピラミッドなら4人の上に乗るので

2m40cmの高さから落下してしまうことになります。

 

ちなみにそこから立ち上がると

マイクロバスの車高と同じくらいの高さです。

 

ヒトが2m40センチ落下すると

時速25kmのスピードになります。

※ママチャリをを全力で漕いでいるときのスピードぐらい

 

50㎏の人が時速25kmの速度で地面に衝突すると

その衝撃力はなんと3000㎏になります。

 

もし頭から落ちてしまったら

顔面や頸椎に3トンの衝撃が加わることになります。

 

危険ですね。

 

 

組体操は見た目の華やかさとは裏腹に

多大な負担と大きなリスクを強制されます。

 

学校の指導要綱に示されているわけでもないのに

伝統だからとか地域住民の意見がとか…

 

こどもたちがケガをしたときに

伝統が守ってくれるのでしょうか?

地域住民が守ってくれるのでしょうか?

 

それを指導する体育科の先生方や

理論的に負担や危険性が分かるはずの数学や物理の先生方は

だれが一番リスクを負っていて

その将来性を左右するのかを考える必要があるかもしれません。

 

以上、奈良県香芝市のぎっくり腰特化整体

Tri整体院の津守がお送りしました(`・ω・´)

それではまた!

 

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