なぜメンタル的なストレスが積み重なると腰痛が発生するのか？

こんにちは！

奈良県香芝市でぎっくり腰やヘルニア特化整体を提供している

Tri整体院の津守がお送りします。

前回はうつ病で悩んでいる人は

腰痛でも悩んでいる傾向にもあるという話でした。

心理的なストレスがなぜ痛みとして現れるのかという話をしていきます。

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Tri整体院【奈良のぎっくり腰特化整体】
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整体×トレーニング×テーピング
奈良県香芝市五位堂3-602-1ｴﾑｴﾌﾋﾞﾙ101
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TEL　0745-76-4711
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ぎっくり腰の他にも産後の骨盤整体や
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12/5(木)午後

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年末年始も予約を受け付けております。

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とはいっても簡単な話なのですが

そもそも心理的なストレスというものは

耐えがたく、逃げ出したくなるものですよね？

高所恐怖症の人は、高い位置にいるだけで

足がすくんだり、めまいがしたりと

多大なストレスを感じますよね。

過去に高所からの転落してしまい大怪我をおった経験がある人に多くて

命を守るための防衛反応として

高所への恐怖感が生まれているのではないかと考えられます。

また別のケースを考えてみると

学校でいじめられている人が

朝起きることが辛くなったり

腹痛をはじめとした体調を崩すことが良くあります。

これは学校に行くと多大なストレスを受けて

このままいじめがエスカレートすれば命の危険も感じうるという深層心理が働くことで

あえて学校に行かなければならない時間に痛みを発生させることで

命の危険を感じる場所に行かなくて済むようにしていると考えられます。

つまり命の危険だったり

嫌で嫌で耐え難いストレスから逃れられない場所に行かなければいけない状況の時に

そこへ行けないように脳が痛みを作り出すことで

ストレスを避けようとする働きがあるということです。

それが心に現れれば鬱病といわれるようになるし

バランス能力に現れればメニエール病レベルのめまいが出るし

肩に痛みが現れれば五十肩といわれるかもしれないし

腰に痛みが現れれば腰痛やぎっくり腰として現れてしまうこともあります。

色んな場所に痛みや痛み以外の症状が現れることがあるので厄介なものでもあります。

逆に言えば耐え難い腰痛などはストレス解消することによって

改善する可能性も大いに秘めているので

ストレス解消する方法を持っていることが重要かもしれません。

ちなみに僕のストレス解消法は

毛布などの手触りがいいファー生地をもふもふすることでいやされます。

すきな触り心地などを考えてみるといいかもしれませんね。

以上、奈良県香芝市のぎっくり腰特化整体を提供している

Tri整体院の津守がお送りしました！

それではまた(｀・ω・´)