こんにちは。

香芝市Tri整体院より

津守辰哉です。

 

遅筋と速筋って聞いたことありますか?

遅筋は持久性に優れ、

速筋は瞬発力に優れる筋肉です。

 

赤筋・白筋とも呼ばれ

どっちがどっちだと医療系学生を

苦しめる要因にもなります(笑)

 

遅筋はミオグロビンを多く含みます。

ヘモグロビンは血中に存在し、酸素を筋肉へ運んでいますが

ミオグロビンは筋肉に存在し、酸素をため込んでいます。

血液循環だけで酸素を賄えきれないような運動をするときに

ミオグロビンが貯めていた酸素を消費していきます。

 

要約すると

遅筋は血液の一部分みたいなものを貯めているから赤色

 

 

逆に速筋はミオグロビンが少ないので白色です。

その代わりグリコーゲンが豊富です。

 

 

中間筋という瞬発力と持久力を兼ね備えた

スーパーハイブリットな筋肉もあるのですが

ここでは割愛します。

 

 

速筋:白筋:瞬発力

遅筋:赤筋:持久力

 

ではどちらを鍛えたほうが腰痛対策になるでしょうか?

 

 

どんな時に腰痛になるのか

腰痛を感じるときはどんな場合が多いでしょうか?

 

動作中に痛みが走るパターン

動作後に腰痛になるパターン

 

草むしりなどで何時間も中腰の状態で

腰痛と怠さや重さを感じるパターンなのか

 

勢いよく立ち上がろうとして

腰に痛みが走るパターンなのか

 

多いのはやはり長時間の同姿勢の後の腰痛です。

つまり長時間同じ姿勢を維持する筋肉の

持久力をつけるべきですよね。

 

遅筋・速筋は各部位によって割合が異なります。

遅筋だけを鍛えることは容易ではありません。

 

ですので結局全部鍛えちゃおうという話ですね。

 

腰痛の場合はお尻の筋肉を鍛えるのがベストです。

お尻の筋肉は遅筋の割合がやや多く

腰の筋肉と隣接し

筋肉自体が大きいので

ココを鍛えることで腰痛の改善への近道になります。

 

遅筋優位の殿筋をトレーニングをするには

殿筋は意識しなければなかなか使えず、

自重トレーニングだけでは

なかなか筋肉痛レベルまで到達できません。

 

何か重りを乗せてヒップリフトを行うといいのですが

股関節や膝の角度によって効く感覚が変わってくるので

色々試行錯誤しなければなりません。

 

そのトレーニングを

回数をこなすのか

重量を増やすのか

どんなフォームで行うのか

インターバル(休憩時間)はどれくらい

毎日やった方がいいのか

食事は気にしたほうがいいのか

炭水化物は抜いたほうがいいのか

肉は食べないほうがいいのか

サプリメントが必要なのか

筋肉痛が来たほうがいいのか

 

 

トレーニング一つでも考えるべきことは

めちゃくちゃ多いです。

 

しかし最初から最大効率を目指し

あれもこれも始めるのは三日坊主の元ですので

とりあえずやってみるというのが大事ですよ。

 

 

最近僕は胸筋を鍛えたくて

見よう見まねでトレーニングしています。

 

ベンチプレスをするだけでも

色々改善点が見えてきて楽しいですね。

 

あっブログタイトルの結論としては
腰痛改善には遅筋の割合が多い殿筋を
トレーニングすることがベターです!!

 

以上、香芝市Tri整体院より

津守辰哉でした。