寝違いとはどんな症状?

 

今まで寝違いを訴える患者さんを

多く見てきましたが、その症状には

いくつかパターンがあります。

 

朝起きた時に

特に何もしていないのに

急に首の後ろや横が痛み

激痛で動かせなくなるパターン

 

朝起きた時には

首から肩にかけての違和感を感じ

普通に動いていると

だんだん痛みが出てきて、

首を動かせなくなるパターン

共通するのは

●朝に起こりやすい

●痛みで動かせなくなること

●原因が思い当たらないこと

 

寝違いの際に何が起こっているのか

 

寝違いで痛みが出ているときに

痛みが出ているところをレントゲン撮影しても

異常所見は見られません。

 

つまり寝違いの原因はコレ!

というような色々な説がありますが

正確な原因がコレだという証拠は無いのです。

 

不良姿勢による阻血状態

筋肉の痙攣

椎間関節の炎症

上肢の過労

長時間の同姿勢など

どれだけ強く言い切ったところで

本当のところは分からないのです。

 

わからない寝違いに対して何ができるのか

 

正確な原因は不明ではあるものの

寝違いの”辛くどうしようもない痛み”を軽減する

有効な手立てはいくつもあります。

 

整体運動

 

当院では

通常、整体とトレーニングのメニューを

いくつもチョイスして

順番にこなしていくことで

悩みの動作を改善していきます。

 

しかし寝違いでは整体しながら運動を行っていただきます。

身体に触れながら動作をすることで

同じ動きでも痛みが和らぐ場合が多いです。

 

マッサージを行うと

痛みが増す場合が多くありますので

ご注意ください。

 

テーピング

 

伸縮性のあるテーピングを使用し、

患部やそれ以外に貼り付けます。

 

テーピングと一口に言っても

貼り方や貼る方向、

伸ばし具合によって効果は激変します。

 

テーピングのメリットは、

過度な動きを制限でき、

帰宅後も効果を長続きできることです。

またキチンと貼れれば痛みに対し速攻性があります。

 

テーピングのデメリットは

かぶれやすいことです。

人によっては一週間も貼っておけるテーピングですが

肌が敏感なひとは一日で皮膚が赤くなることもあります。

 

これは皮膚とテーピングの間に汗をかき

その中で蒸れてしまうからです。

テーピングは綿製のものが多く

水分を含むと縮み皮膚に圧力をかけ

更にかぶれが起こります。

 

当院はマイクロファイバー製のキロテープ

採用しており、かぶれが圧倒的に少ないので

肌が弱い人でも安心してテーピングができます。

 

最後に

寝違いを、自然回復させるには時間がかかります。

当然その間は痛みと闘いながら

日常生活を送らなければなりません。

 

少しでも早く回復させたいと思いなら

ぜひTri整体院にお問い合わせください。